幸福実現党について
2009年5月に発足した、宗教法人「幸福の科学」を母体とする宗教政党。当時の所属議員は、大江康弘参議院議員のみ。
データ
党首 | 立木秀学 | |
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副党首 | 木村智重 | |
成立年月日 | 2009年5月23日 | |
議席数 | 衆議院 (480) | 0 |
参議院(242) | 0 | |
合計(722) | 0 | |
おもな政策・思想 |
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略歴
2009年5月、宗教法人「幸福の科学」を母体とする宗教政党として発足。
2010年5月、大江康弘参議院議員が入党を発表。選挙対策本部長に就任。選挙では1人も当選者を出していないが、大江の入党で初の国会議員を有することになった
2001年、大江は参院選で自由党から出て初当選。その後、民主党に参加するも、小沢の強引な政治手法に反発。
2008年、改革クラブ結成に参画。しかし、舛添要一元厚労大臣が代表を務める「新党改革」には参加せず、その動向が注目されていた。